超個人的漫画批評

Hello Manga Lovers all over the world, 漫画と共に歩んできた三十数年。 漫画喫茶に20代の全てを注ぎ込み、漫画こそが最高の娯楽だと信じてきた。 少年少女青年、昭和平成、時代もジャンルも問わずに読み続けてきた。 自身を形成しているのは漫画と言っても過言ではない。 そんな人生に少し後悔もあるが、、、此の先に在る奇跡を目指し、超個人的漫画批評、はじめよう、、 さぁ 、行こうか。           超個人的漫画批評は、Amazon.co.jpを宣伝しリンクすることによってサ

干物妹!うまるちゃん (88点)

干物妹!うまるちゃん (88点)

作者 サンカクヘッド

週刊ヤングジャンプ 全12巻

 

 カワイイを目の当たりにしたいのであればコレを   読めっ‼︎カーーーッ  

  去年10月、2年振りにアニメ第2期公開!声優陣も豪華!   

   世の中に妹の存在の意義を改めて認めさせた究極の妹漫画!‼︎        

   名門高校、荒矢田(あらやだ)高校(学校名はヤンキー漫画にありそなw)に通っている容姿端麗かつ文武両道で評判の女子高生。さらに万物問わずに好かれている。

だがその実態は、家に帰ると二頭身キャラに変化し、ハムスターのフード?を被り外での姿とは全く異なる。恐ろしいくらいにダラシなく、ゴロゴロとジャンクフード、コーラ、ゲームを愛し、

 

兄、タイヘイに怒られる事はしばしばwww読者からしたカワイイので何の問題も無い。見た目が変わると他の人たちからもうまる当人とは分からないらしく、タイヘイとアレックス(橘シルフィンフォードの兄)と叶の妹のヒカリちゃん以外の人達には、家での姿は秘密になっているみたいで、外では美妹(びもうと)を装っているので、色々な人物になりきっているのである。同級生の切絵ちゃんに家うまるを見られた時にはうまるの妹「こまる」と嘘をつくw。タイヘイの同僚、ぼんば(切絵の兄)には「タヌキチ」と呼ばれている。
天才的ゲーマー(ゲームセンター荒らし)としては「UMR」を名乗っている。

 

   このようなほわんとスローな日常を描いた漫画は結構好きなので終始面白い。2頭身キャラになった時は割りかし萌える。可愛さがありすぎて何かモゾモゾとするような感じがあるから気をつけろ!ww ストーリー性もあり、けれど読者が考えているようにはならなかったみたいで(私も)、伏線、回収は?どうなった?終わってしまったww すぐにスピンオフ?「うまるちゃんG」が連載していたらしい、まだ読んではいないのでとても楽しみです。

   擬音も特徴があり擬音といえば!ジョジョの作者 荒木飛呂彦氏だが、うまるちゃんの擬音も中々。アメトーーク!かなんかで特番組んでも楽しめそうだ。特殊な擬音が「うまるーん」がとてもいい感じを醸し出す。

(世の女性達はマネをしたら良いのではないかと筆者は言う...)  キャラによって擬音が異なるのも必見である。読み終えたらつい口ずさんでいるはずだ....シュバフィーン‼︎
   食事の描写も秀逸だ!現在〇〇飯系の漫画が増えてきたがそれでもうまるちゃんは群を抜いていると言えよう。なぜこんな事を言ってしまうかとそれは、キャラクター、作画、情景、ワード、それらが一体となっている!それが伝わる。そう...それだ!私的に「おぼっちゃまくん」(小林よしのり作)と一、二を争う。

(まさか...カルビでご飯を巻くとはコチラの常識をいとも簡単に覆される...)(大抵の女子は脂肪分、油分を分解のためにウーロン茶を備えているようだがそんな事は御構いなしといったところか...しかしコーラの炭酸で油分を相殺するという斬新な食事法。近代食事法に新旋風を巻き起こした。もう最高しかない...)

   浜松にてうな重を食べるシーンを見てしまったら、夏を待たずにしてうな重を食しに足を運ぶ事は言うまでもなく、逆に抗おうとしても遺伝子レベルの話になってくるので無駄な結果になる事は見えている。

 

うなちゃーーん!今思えば終始寿司漫画の『将〇の寿司』を見ていても食べたいなとは一度もならなかったのは逆に不思議であると言えるのではないであろうか?
   前述で想像していたストーリーの違い、この漫画に恋愛要素がありそうに見せといてそこは深く描かれていなかったのが心残りな部分で作中、ヒカリちゃんとゆーキャラが出た時、少しうまるの嫉妬が描かれていた為、読者達は期待してしまっていたのであるwww(お恥ずかしい)


ライバル出現と思われた所である。叶(ヒカリの姉)とタイヘイが出張に行った時のうまるの1コマ!一体どのような心境をえがいたかは伏線になって?もしくはこちらの想像に任せ?「うまるちゃんG」ではどうなっているのか!気になるー!とまぁあなたの本棚の隙間に是非うまるちゃんをwスピンオフ秋田妹!えびなちゃんも是非!ゴリ押しです。びぐるーん。

 

サンカクヘッド他作品

 

学園黙示録ハイスクール オブ ザ ヘッド

ぽんてら

 

今後、記事にしていく作品

 

グラップラー刃牙   将太の寿司

きみがこころに棲みついた  ヒストリエ

ライスショルダー

 

 

BOYS BE... (65点)

BOYS BE... (65点)

原作 イタバシマサヒロ 作画 玉越博幸

週刊少年マガジン 全32巻

 

 

   私たちが小・中学生の時は、当時のティーンみんながお世話になった漫画がいくつかあった。BOYS BE...もそのうちの一つだ。本当の恋愛を知らなかった私たちには、大人の1ページを覗いている様で、ドキドキムラムラしたものだ。昔のイメージだけを思い出すと、眩しい恋愛を体験できる貴重な漫画なはずだが、この記事を書くにあたって、改めて読み返してみると、、、内容が薄すぎる(涙)それに時代の流れはここまで残酷なのか、と悪い意味での昭和臭が半端ではない。ただ、雰囲気や恥ずかしい気持ちになる特殊なノリは嫌いじゃない。ここまで主人公の男たちはダサかったのか、と驚愕した。

 

   内容が薄い理由に、登場人物が極端に少ないという点がある。登場する人物は、ほぼ男と女が一人ずつで、たまに友達が登場する程度だ。それでいて、ほぼお決まりのパターンに終始している。流れとしては、大まかに3つのチャートに分けられる。(もちろん例外もあります)

 

チャート1

幼馴染かクラスメイト(気持ちに気づいていないケース多々)→トラブル発生(他に気になる人がいる。照れからくる悪口を言ってしまったのが聞かれるなど)→やっぱり幼馴染かクラスメイトの事が好きだと気が付く→ハッピーエンド

 

チャート2

男子校に通っている、またはナンパ→女子高生とたまたま知り合う、またはナンパ成功→部活などの応援で急接近→ハッピーエンド

 

チャート3

旅行に行く(海旅行多し)→そこで可愛い女の子に出会う→トラブル発生(女の子に遊びと取られてしまうなど)→名誉挽回→ハッピーエンド

 

  主にこの様な流れだ。一切のサプライズもない。基本的にストーリーはハッピーエンドで終わるが、その最後にスカしたポエムが添えられる事もよくある。

 

見ていてすごく恥ずかしい気持ちになる。子供の頃は、これを自然に読んでいたのかと思うと、複雑な心境だ。また、時折混ぜられるジョークや、主人公をカッコ良く見せるはずのシーンが、寒さを増している。

 

冒頭で、拭えきれない悪い意味での昭和臭に触れたが、ワードセンスもなかなか目を見張るものがある。

 

アベックと呼ぶのは100歩譲ってOKとしよう。でも「ナマ(生意気の略)いって!」だけは、時代を考慮しても、どうやっても受け入れられない。こんな事言っている女性、当時はいたのだろうか?いや、いないだろう。「へへへ。」じゃないよ、って思ってしまった。

 

また、服装に関してもなかなか興味深い。


ダサすぎである。そんな中、ファッションに焦点を当てた私の好きなエピソードもあるのだが、ぜひ皆さんに紹介したいと思う。学校では目立たない、地味な男女が、ファッションを通じて近づくというストーリーだ。

 

「そしてナイキのキャップからちょとっと出てる前髪、よしバッチリだ!」

 

エピソード冒頭でのこの言葉。

えっ、これネタじゃないよね。これを読んでいた小学生当時ですら、「これはなんか違うんじゃないのか?」と思った事をよく覚えている。作者様の流行になんとかついていこう、という努力は認めるが、ナイキのキャップからちょろっと出てる前髪だけはやってはいけなかったと思う。小学生ですら覚える違和感なのに、編集は何も言わなかったのだろうか?

BOYS BE...を読んでいると、よく恥ずかしい気持ちになるが、これがある種この漫画の醍醐味だと思う。

 

   最後になるが、基本的に出てくるヒロインたちはみんな可愛いのだが、たま〜に出てくるメインじゃないキャラクターや、ブサイク設定のキャラクターたちへの玉越先生の悪意が半端ではない。

 

   大人になってから読んで、少しだけ残念な気持ちになってしまったが、若かりし頃の淡い思い出補正も含めて65点という点数に落ち着きました。昭和の風を感じたい方はぜひどうぞ。

SmartNewsにどうやら超個人的漫画批評が取り上げられた様なのですが…

超個人的漫画批評を始めてから、約2週間が経とうとしています。数としてはとても少ないのですが、皆様のお陰で少しずつアクセスもされていて、嬉しい限りでございます。PV数の報告なども、月に一回くらいはやっていこうかなと考えていますし、漫画の批評だけではなく、漫画に関することを幅広くレビューしていけたらと思いますので、ご支援よろしくお願いします。

 

さて、タイトルにある通り、嬉しい出来事がありました。いつも通り、アクセス解析をチェックしていると、、、

アレッ??

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目を疑いました。なぜなんだ。嬉しすぎる。ちょっと震えました。

更に詳細をのぞいてみると、、、

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どうやら先日の特攻の拓の漫画批評が取り上げられていた様でした。

該当する漫画批評はこちらからどうぞ ↓

www.manga-hihyou.com

 

結構嬉しいもんですね。お恥ずかしながら、俺氏はSmartNewsの存在とは知っていたが使った事はなかったので、早速アプリをダウンロードしてみた。

 

アプリ内のニュースを覗いてみたのだが、気が付くのが遅かったのか、直接取り上げられた漫画批評を確認する事はできなかった。

 

嬉しい思いに浸っていると、今度は別の感情が押し寄せてくる。

「こんな開設したばかりの弱小ブログがどうやって、どういう経緯で取り上げられたのだろうか?」

 

おもいっきり、ググりまくりましたwwwそんな中でいくつか良記事を発見。

gattolibero.hatenablog.com

www.chaffflare.jp

色々と調べていくうちに、更に謎が深まっていった。取り上げられた理由が全く分からない、、、

 

はてなブックマーク→2件(内、自分で1件)

ツイッター→3リツイート12いいね(内、自分で1リツイート1いいね)

 

はてなブックマークとツイッターが重要という事は理解できたが、こんな状況でなんで取り上げられたのだろうか。SmartNews自身が「スコア」をつけているみたいなのだが、ここに引っかかったのだろうか。俺氏の漫画愛が奇跡を起こしたのだろう。ちょっとこれからの自信にしていこうと思う。もし、取り上げられた理由が分かりそうな方がいらっしゃいましたら、教えて頂けると幸いです。

 

最後に、スマニュー砲の威力について、、、

www.yokumireba-zassyoku.com

よく見れば雑食さんは、1万PVの恩恵を受けたみたいですね。羨ましい!基本的に数百〜数千PVくらいの期待は出来るみたいですね。そんな俺氏のスマニュー砲はというと、、、

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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15ユーザー15PV!!(号泣

皆さん、良い日曜日を。